(」*´ω`)」<おつかれさまですやでー
今回は中央区久松町で開催。6人で参加でいろいろな作品をプレイ。
今回は中央区久松町で開催。6人で参加でいろいろな作品をプレイ。
今回遊んだゲームは以下の通り
■陰陽賽
ダイスを置いたり転がしたりして、最終的に自分側の側面から見えるダイスの数が得点になるよ!ついでにそれぞれ渡されたカードに、担当のダイスカラーが指定されていてそのカラーが見えているとたくさんボーナスが入るよ!というシンプルなダイス配置ゲーム。やることは簡単で自分の色がバレないようにしながら、自分に有利に&他人が不利になるように頑張るゲーム。シンプルながら悩ましくウチでは評判が良いです。
ああ、写真がブレてる(´;ω;`)
■のびのびTRPGホラー
TRPGをコンパクトにざっくりやろうというコンセプトのカードゲーム。ダイスを振ったり、ロールプレイをするなど進んでいく。担当キャラクターへ、獲得カードに書かれた設定を盛り込んでどんどんカオスになっていく。関取の亡霊にアバラを2,3本持っていかれ、血まみれの ふな〇しーとジバニ〇ンが出てきた。
((´∀`))ケラケラ
■シープマッチ
ゲムマ春の新作1!
手札がたくさんあり、カードに書かれたイラストからそれっぽいストーリーを作って他のプレイヤーの評価を聞く…というゲームかな?概ね「よく考えたな!」路線で行くか「ネタに走るか」路線で行くかの2択になった。だいたいが無茶苦茶な話になって、グーだろうがブーだろうがみんなで笑えるので盛り上がる。特に顔芸カードがいくつかあって、定期的に出てくるのが良かった。
頼み込んで買ってきて貰った甲斐のある良品でした。(*´Д`)ハァハァ
尚、画像のストーリーは「注文の多い料理店」だそうです。
■寿芸夢
ゲムマ春の新作2!
テーマカードがあり、それに沿うようなキラキラネームやら、カッコいい言葉を作るゲーム。なのだけど、手持ちのカードはみんなでドラフトをしていくので酷いこと(誉め言葉)になる。みんなドラフト中は「このカード絶対使える!」と獲得していくのですが、最終的に手元に残るカードとかみ合わなかったりして「どうすればいいんだ!!!!11」という感じで大混乱。なので無理やりなりひねり出して作られる言葉は一見の価値あり。
画像は斬撃技で、MVPだった南夏野本星斬り(何かの本で見た星斬り)だそうです。
Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)ナンノホン!?
■Word Stealer
ゲムマ春の新作3!
怪盗と探偵に分かれて、ダイスで決められたお題について「カードの効果でコメント」をしていく。怪盗はテーマがわからない中、素知らぬ振りで進める。探偵も探偵で可能な限り少数で怪盗を見つけたい…という正体隠匿系カードゲーム。ワード人狼にも似た手触りかな?みんな潔白のために「これくらいはバレまい」と攻めた回答をしていくと、思いの他すぐ怪盗お題がバレるという…探偵への潔白証明のはずなのに何故か逆に疑われたりもどかしい…感想戦まで楽しめるよいゲームでした。
ボドゲ初心者からは「怪盗(人狼)側が一人で追い詰められない雰囲気が苦しくなくていい」という感想もいただきました。
(=゚ω゚)ノ
■アメリゴ
共通のマップにタイルを配置したりして勝利点を得ていくボドゲ。但し7つくらいあるアクションは、キューブタワーから落ちてくるキューブの数&色が関係あり、なかなか思い通りにいかないジレンマ。想像するよりシンプルなプレイ感。いつも大味なゲームを出すQUEEN GAMESさんにしては、バランスがよくかなり楽しめた印象。ただプレイ感とシンプルさの割に結構時間がかかっただろうか。
それよりなにより箱がデカイΣ(゚Д゚)
そんな感じ!
今日はこんなところにて。
(」*´ω`)」<またみてねー…やでー
■陰陽賽
ダイスを置いたり転がしたりして、最終的に自分側の側面から見えるダイスの数が得点になるよ!ついでにそれぞれ渡されたカードに、担当のダイスカラーが指定されていてそのカラーが見えているとたくさんボーナスが入るよ!というシンプルなダイス配置ゲーム。やることは簡単で自分の色がバレないようにしながら、自分に有利に&他人が不利になるように頑張るゲーム。シンプルながら悩ましくウチでは評判が良いです。
ああ、写真がブレてる(´;ω;`)
■のびのびTRPGホラー
TRPGをコンパクトにざっくりやろうというコンセプトのカードゲーム。ダイスを振ったり、ロールプレイをするなど進んでいく。担当キャラクターへ、獲得カードに書かれた設定を盛り込んでどんどんカオスになっていく。関取の亡霊にアバラを2,3本持っていかれ、血まみれの ふな〇しーとジバニ〇ンが出てきた。
((´∀`))ケラケラ
■シープマッチ
ゲムマ春の新作1!
手札がたくさんあり、カードに書かれたイラストからそれっぽいストーリーを作って他のプレイヤーの評価を聞く…というゲームかな?概ね「よく考えたな!」路線で行くか「ネタに走るか」路線で行くかの2択になった。だいたいが無茶苦茶な話になって、グーだろうがブーだろうがみんなで笑えるので盛り上がる。特に顔芸カードがいくつかあって、定期的に出てくるのが良かった。
頼み込んで買ってきて貰った甲斐のある良品でした。(*´Д`)ハァハァ
尚、画像のストーリーは「注文の多い料理店」だそうです。
■寿芸夢
ゲムマ春の新作2!
テーマカードがあり、それに沿うようなキラキラネームやら、カッコいい言葉を作るゲーム。なのだけど、手持ちのカードはみんなでドラフトをしていくので酷いこと(誉め言葉)になる。みんなドラフト中は「このカード絶対使える!」と獲得していくのですが、最終的に手元に残るカードとかみ合わなかったりして「どうすればいいんだ!!!!11」という感じで大混乱。なので無理やりなりひねり出して作られる言葉は一見の価値あり。
画像は斬撃技で、MVPだった南夏野本星斬り(何かの本で見た星斬り)だそうです。
Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)ナンノホン!?
■Word Stealer
ゲムマ春の新作3!
怪盗と探偵に分かれて、ダイスで決められたお題について「カードの効果でコメント」をしていく。怪盗はテーマがわからない中、素知らぬ振りで進める。探偵も探偵で可能な限り少数で怪盗を見つけたい…という正体隠匿系カードゲーム。ワード人狼にも似た手触りかな?みんな潔白のために「これくらいはバレまい」と攻めた回答をしていくと、思いの他すぐ怪盗お題がバレるという…探偵への潔白証明のはずなのに何故か逆に疑われたりもどかしい…感想戦まで楽しめるよいゲームでした。
ボドゲ初心者からは「怪盗(人狼)側が一人で追い詰められない雰囲気が苦しくなくていい」という感想もいただきました。
(=゚ω゚)ノ
■アメリゴ
共通のマップにタイルを配置したりして勝利点を得ていくボドゲ。但し7つくらいあるアクションは、キューブタワーから落ちてくるキューブの数&色が関係あり、なかなか思い通りにいかないジレンマ。想像するよりシンプルなプレイ感。いつも大味なゲームを出すQUEEN GAMESさんにしては、バランスがよくかなり楽しめた印象。ただプレイ感とシンプルさの割に結構時間がかかっただろうか。
それよりなにより箱がデカイΣ(゚Д゚)
そんな感じ!
今日はこんなところにて。
(」*´ω`)」<またみてねー…やでー